ポケモンGO(Pokémon GO)位置偽装完全版2020年5月17日現在可能!
2020年5月17日現在の位置偽装について
DQWもポケモンGOもエミュレーターで起動はするものの引継ぎができなくなったり、位置偽装アプリを使ったらゲームが落ちるなどの対策が厳しくなっています。
現在主な位置偽装ツールは…
このあたりがありますが、今現在はこの中のほぼ全部がBAN対象になっています。
このアプリの特徴としてはandroid本体の位置情報をいじっているのでBANされやすいです。
内部からいじるとやはり跡が残ったりサーバーには不自然なデータが入るものです。
POGO++
これに関しては、今月から永久BANの報告が相次いでいます。
ログインするとこういった画面が出てきて…
ログインも何もできない状態になります。
頑張ってやってきたのに(位置偽装でも(笑))
4月を過ぎてからのBAN強化は以上です。
iSpooferが今一番使いやすいということでしたが…
有料なのにBAN祭り始まりましたよね3月くらいから…
↓その中で私がおススメしているのは↓
dr.fone - GPS変更 (iOS)使い方
まずは公式サイトからdr.foneをDLしてください。
下のバーナーから公式サイトに飛んで
無料ダウンロードをクリックしてください。
右と左に分かれていますが
右がウインドウズ(Windows OSのPCでも位置偽装可能)
となっています。
どちらでもできるのは助かりますよね。
ダウンロードが完了したらインストールしてください。
インストールが終わったら、dr.foneのアイコンをクリックしてdr.foneを起動させてください。
起動するとこのような画面が表示されます。
赤い枠で囲ってあるGPS変更をクリックしてください。
このdr.foneのいいところは完全に外部からGPSを移動させているところです。
今までの位置偽装アプリなどはスマートフォン本体のGPSを偽装していました。
このアプリはスマートフォンを外部から位置を移動させている。
実質歩いて移動しているのと同じ効果があります。
なので上にあるアプリであったBANされる確率が0に等しいです。
0に等しいというのは移動速度を高速化したり、瞬間移動を連発していればいくら何でもばれますのでご注意を。
GPS変更をクリックするとこちらの画面になります。
赤い四角で囲ってある場所が移動速度を表しています。
ポケモンGOおススメ設定は
移動速度は1.6~1.8mにしてください。
それ以上の速度にするとゲームが落ちたりスピードが速すぎるといったことが起きます。
右上の丸で囲ってある部分は、
一番右が瞬間移動、真ん中がルート指定、一番左が通常移動です。
このアプリのすごいところはなんと地図にある道路しか通らないところです。
普通の操作でと売り抜けられないルートは絶対に通りません海の上、川の上など
瞬間移動は使い方を気を付ければ全然使用できます。
長距離移動するときは一度ポケモンGOのアプリを終了させてから瞬間移動して移動終了してから起動してください。
DQW(ドラクエウォーク)のおススメ設定は
移動速度は1.4~1.6mにしてください。
それ以上の速度にするとゲームが落ちたりスピードが速すぎるといったことが起こります。
あとUSBの接続が切れてしまいます。
夜に寝ている間に放置するのならばこの速度を推奨しています。
右上の丸で囲ってある部分は、
一番右が瞬間移動、真ん中がルート指定、一番左が通常移動です。
このアプリのすごいところはなんと地図にある道路しか通らないところです。
普通の操作でと売り抜けられないルートは絶対に通りません海の上、川の上など
瞬間移動は使い方を気を付ければ全然使用できます。
DQWでそこまで瞬間移動を使う機会はないと思いますが…
クエストなどを行う場合は250m以内にあるスポットならば連続で瞬間移動しても何の問題もありませんでした。
瞬間移動をすると移動速度が速いですと表示されますがいいえを押せば問題ありません。
なおこちらのアプリは有料となりますがこちらにあるどこのURLから入っても2時間は無料で使用することができます。
一度無料で使っていただいてその使用感をお試しください。
安心して使っていただけると思います。